FC2ブログ

浅間山火山の学校 見学

2009-07-31 浅間山火山の学校 見学 曇り時々小雨
軽井沢町消防署防災係主催の火山の学校に参加。講師は、荒牧東大名誉教授と若手研究者の上野さん他。黒斑火山登山は、天候不良で施設巡りに変更。

7:00中央公民館集合→東大地震観測所→レストランブルーベリー→浅間園・浅間火山博物館→鬼押し出し園→緑が丘開発者顕彰の碑→土砂採石場→鎌原(かんばら)観音堂→嬬恋郷土資料館→鎌原神社→16:30中央公民館

書き留めるよりも、理解する方が大切と考え、ひたすら、お話を聞きました。地層をみたのが4ヶ所。施設見学3ヶ所。浅間園と鬼押し出し園二ヶ所の溶岩見学。

1億年前から現在まで、今の浅間山を中心とする地域の火山の活動を知る。その歴史と現在の地形との関係に思いをはせ、現在の火山活動を理解する。そして、事実に即した防災を考える。

1783年(天明3年)なにが起きたか。
火山灰と火砕流と土石流と溶岩流出。
鎌原土石流(細かい石等が液体のように作用)が、周辺の岩や地層を巻き込みながら、鎌原地区を通過して吾妻川に流れ込み、さらに下って利根川の洪水を引き起こした。

地震観測所裏の
地層
<5445>


→クリックするとグーグルマップで場所を表示


追記に誘導
写真をクリックすれば大きく見られます。


浅間園は長野原町営で、自然のまま。
溶岩の塊は木々で覆われかけている。
<5455>

鬼押し出し園のクレーター
圧力でできる。
氷山と同じだそうです
<5462>

鎌原石のかたまり。
鎌原土石流でこんな石が押し流された。
そして、鎌原石の石灯籠

<5482><5483>
 

嬬恋郷土資料館
キャベツをおってみよう
<5497>



しっかりと解説が付き、錆びついた頭は2時間で理解不能に。正しく、学校です。興味深いことが幾通りもある。観測の態勢について、現在の地層の成り立ちについて、溶岩の塊について、そして想像力について・・・
贅沢な1日でした。

テーマ : 長野県の自然
ジャンル : 地域情報

tag : 浅間山火山の学校 軽井沢町 鎌原石 鬼押し出し園

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

カレンダー
08 | 2020/09 | 10
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
最新記事
プロフィール

uritoboo

Author:uritoboo
こんにちは!
夏は軽井沢、他の季節は国分寺市に住んでいます。
歩くのが大好き。
雨が降れば、本を読み、パンを焼き、ピアノを弾きます。

FC2カウンター
最新コメント
カテゴリ
駅 (7)
孫 (3)
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR